レジェンドチューブ3.5インチ

1999年4月25日 琵琶湖。

この日、684名のバスプロが集まり開催されたJBジャパンシリーズ第2戦において リミットに満たない4本ながら7785gというウェイトで大会を制した選手がいた。 ウイニングパターンはチューブワームのテキサスリグを用いたサイトフィッシング。彼のチューブワームに対するこだわりは 肉厚であることと、中空部分の出口が絞った形状であること。 この条件を満たすワームはその後品薄となり、現在では見かけることはなくなってしまった…。

あの伝説を再び…。という想いから生まれた 肉厚&絞り中空ボディの『3.5”レジェンドチューブ』。 使い方はサイトフィッシングのみに限定されずシンプルな形状ゆえカバーへの絡みつきが少なく日本のフィールドにマッチした適度なボリュームはまさにジャパニーズフリッピンチューブ。 ヘビーカバーの攻略にも効果的!